天然素材…という言葉は誰でも聞いたことがあるとおもいます。
これはどういうところに影響してどういうメリットがあるのか?
逆に天然でないものとはどういうものなのかをお話していきましょう。
天然素材とは、サプリメントだけではなく化粧品、食物、植物(樹木など)さまざまなものに用いられています。
基本的には自然なものからつくられているということ。
こんなうたい文句を聞いたことがありますよね。
「100%植物素材にこだわり着色料は無添加です。」
「毎日お使いいただくものだからこそ、良質なものにこだわっています。」
よく化粧品などにあるフレーズが代表的なものです。
その名の通り自然のものだけを使い、添加物は無添加。
「天然」とは、辞書でひいてもそのまま『人為が加わっていないこと。自然のままであること。また、そのさま。』 とあります。
逆に天然ではないものは化合物。人工物のことです。
自然の原料ではなく、人の手によって作られたものということになります。
医療行為などで許可されているもの以外は処方箋ではないので、天然の食べ物をとる、という感覚でサプリを選ぶようにしましょう。
しかし、科学的に考えると、天然の成分の中にも毒性があったり長い間摂りつづけることによって害になるものはたくさん存在しますし、逆に人工合成した方が純度が高く安心して使える成分もあるのです。例えば医薬品製造の現場は安全性を追求するために人工合成した高純度の栄養素はよく使われていて、逆に天然の成分では不純物や汚れ、農薬などの混入の可能性があるために使えない場合もありえるんですね。
先日あるコスメの勉強会に参加したのですが化粧品においてもおなじような形で安全の成分を確保しているとのことでした。
ただ、人工のものよりは安全な確率が多い・・とつい思いますね。
本質を見極めることが大事だと思います。
人工的に合成されているビタミンEなどは、化学物質としての構造が天然のものと違うために効果が落ちてしまう場合も多いですし、人工的に天然の成分と同じ物が作りやすいビタミンA・B・C・Dでも、一緒に含まれている成分の違いで効果に差が出る場合があるということもニュースでみたことがあります。
そういうことを総合的に考えると、きちんと作られたものであれば天然成分から作ったサプリメントの方が理想的な栄養素が多いというのは間違いではないと思います。